nao-dの徒然日記

ゆる日記

ミッシェルとLIVE

LIVEしました。
エレファントカシマシのコピーです。
おこがましいですが
マツカシで2度目です。

“Rocking high time Vol.3”
in 塚本エレバティ
フジイロックさん達の集まり


HAPPYセッションで出会った時には、
ギターさんは モロ音楽系の人
ベースさん 余所のグループのリーダー
マツオさん ミッシェル系若者チームの人
自分、ドラム下手くそお局OL
8beatクラブもフジイロックも関わり無い

…はずだったのが、
ガッツリ主要メンバーさん達とバンドする事になった。

エレカシを愛するマツオさんの吸引力と巧い音楽人の寛容さ。
そして、やはり藤井君の残り香と空白が作用しているっぽい。



選曲は、

悲しみの果て
今宵の月のように
ハロー人生
ファイティングマン
俺達の明日

曲を増やして約25分。
汗びしょびしょになる、のを久しぶりに思い出しました。


演奏途中
「デカイ音」に取り憑かれ
「わ 、これ速いけど、行くしかないぞ」
「vo.さんの手は、何かの合図かな」
「ギターさんこっち見てるのは何だろ?」
「ここの歌詞いつもVo.さんの声が裏返って掠れてセクシーなところ…、
無かった(笑)」




ステージでメンバーさん見ながら演奏できるのは、幸せ。





演奏後、PAさんが笑いかけてくれるのは「○!あれで良かったよ。」
(・・) かな? ホッと、
先生に訓えてもらう気持ちになる。




DOESのコピバンも、
トリのミッシェルも、
上手くてカッコ良かった。

他のバンドをみて、
バランスの大切さを感じる。いろんな。

良い音楽を出すことが
聴く人に対する感謝



ありがとう がなかなか言えない。