nao-dの徒然日記

ゆる日記

秋の夜は 11/2

11/2
 
お局さまのなれの果ての、
新鮮じゃない女ですが。
カンはいいと思ってたんだけど、
いい人が見つけられず、残念な女なのだ。

いつものコンビニの、いつもの曜日には、仏(に似てるように、目元すずしい男前。私には見える。)の君が居る。

明日のハイキングに弁当を持っていこうと思い、具材を考えながら、コンビニへ。
入り口で、チラッと見られた。気がする、や見た。
(また来た)
(いつもの酒買う人)
目がすずしいから、イミがわからない。
(ウザがられてるのか、
僕に会いにきたんですかい、という感じなのか)

そして、ビール買ってて、恥ずかしいし、そっちのレジ行けない。

どのみち、
お話しすることもきっとないので、
好きな猫、だと思って開き直って会いに行ったらいいんじゃないか?
スッとした眼が、語ってくれるかしら。
と今、閃いた。